TrustFireを買ったのはこのためです
パッと見eGoですね。ちょっとチューブ下部のポッチが気になりますが。
ええ、これはばらせるようになっています。
コントローラー、チューブ、バッテリーホルダーに分割されます。このTF-1が使うのが14500のフラットトップ。家にEfest IMR 14500があるので試しに入れてみたんですが、Efestさんは基本的に規格に対し大きめに作る傾向があって、バッチリホルダー締まりませんでした。
この丸いポチがバッテリーホルダーをチューブに止めるためのものです。外すときは少しひねってやると簡単に外れます。
ハマったところ。こんな感じになります。
バッテリーはこの向きで。コントローラー側にプラスを入れます。
スペックとしては可変なし、5クリックプロテクトのある普通のeGoと同スペックです。
満充電の14500を入れて電圧測定したところ3.3V。少し下げてあるようです。ここもeGoと同じっぽいですね。
とりあえずMicroDripをつけて使って見るために買ったのですが、ちょっと浮いてしまいます。
eGoスレッドカバーを上げて運用する感じでごまかします。
使用感は少し太くて長い普通のeGoバッテリーです。
寿命が異なるパーツをバラバラに買えるのはいいことなのでeGoを新たに買うなら選択肢として一つ入れてみるのも良いかと思います。
とはいえ昨今eGoバッテリーはとんでもなく安いですけどね。
購入先:沼田茶舗
記事内の写真はすべて私が撮ったものです。
初めまして。
いつも楽しみに見させてもらっています。
同じ物を愛用させてもらってますが、3クリックで電圧が三段階に変更出来ると思いますよ〜!
間違えてたら、すみません、、
とやさん
コメントありがとうございます。
今の沼田さん販売のTF-1コントローラーは可変機構がなくなりました。
普通のeGo基盤のものになっています。