Colibri

ポルトガル語でハチドリ


Colibri
18350使用の時には長さ44.7mmしかありません。
Colibri-2
短くするためにいくつか犠牲になっている部分もあります。
まず、ニップルトップのバッテリーを強く推奨します。フラットトップは通電しないかもしれません。
ファイアボタンは小さく、ストロークも浅いです。
電池はプラスを下側に入れます。通常のMODとは逆方向です。

小さいため持ち方がかなり難しいです。人差し指でファイアボタンを押し、中指をボディにひっかけ薬指にボトムを乗せる感じか、やはり人差し指でファイアボタン押し、親指と中指でボディを支えて人差し指の付け根にボトムを置くような感じでしょうか。

Hellfire Shorty with 510 Connectionをセットすると、完全に握りこぶしの中に収まる長さになります。

電子制御は過放電防止のために2.93V以下でのカットオフがついています。小さなバッテリーでは2.5Vくらいまであっさりと下がるのでバッテリー保護のためにも重要な機能です。

最近の流れは26650や18650パラレルなどの大きい方向ですが、私は携帯性に優れたこの小さなMODがとても気に入っています。

購入先:AllForYummyVapor

追記:
VAPECHKさんが取扱い開始ということで、ここにリンクが張られておりました。ありがとうございます。
その後いろいろわかったことを追記します。
Colibriの電圧カットオフはMOSFETを利用しています。そのためバッテリー電圧が下がると追加抵抗のように働き、一気にパワーダウンします。
2.93Vカットオフと言いますが、実運用では3.6Vを切ったあたりで急激な落ち込みを感じます。結果3.4Vまで落とすのは難しいのでバッテリーには優しい運用になります。
落ち込みは線形領域にかかって一気に落ちた、ということなのでしょう。

MOSFETは上限電流を超えると破壊されるので注意が必要です。チップスペックは27Aということなので0.16Ω以上、そもそも18350運用をベースで考える場合、新AWで0.35Ωが限界なのであまり考えなくてもよいかとは思います。
またMOSFETということで特に電子的な制御は行っていないので、ある意味メカニカルとレギュレーテッドの中間のような位置づけになります。スイッチが電子制御なだけで、電流の流れ方はメカニカルと全く同じ。出力を決めるのはアトマイザーの抵抗です。

510接続のネガポジが普通のMODとは逆転しているので、Wismec Control Headのような510接続を利用した電子制御系は使えません。
18650チューブや18500チューブを利用すればKickは仕込めるかもしれませんが、小さなメカニカルとして扱ったほうがいいデバイスだと思います。

チューブ交換はチップを削るためにあまりお勧めしません。Colibriはチップの固定をチューブで押さえつけることで行うため、ねじ込むときに削れてしまいます。
このため私は18350/18650で運用するために2本のColibriを所持しています。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*