RSST-C 巻き直し手順

ざっくりと。


RSST-C-Rebuild-0
コイルコアの部分を外します。まずはネガティブ側のワイヤーの固定を外します。
RSST-C-Rebuild-1
次にポジティブ側のネジを外します。
RSST-C-Rebuild-2
こうなったらウィックをつかんでそのまま上に引っ張れば引っこ抜けます。
RSST-C-Rebuild-3
インシュレーターがあるのでちょっと抵抗感がありますが気にせず抜いてください。
RSST-C-Rebuild-4
抜けました。次にウィックと同じ長さのステンレスワイヤーを用意します。
RSST-C-Rebuild-5
今回のこのワイヤーはすでに前回交換して使ったものなので特に何もしていませんが、新品のワイヤーの場合はバーナーで赤熱するまで焼きます。これは酸化被膜を作るよりも、不純物を焼き飛ばす意味があります。
RSST-C-Rebuild-6
SUS316ステンレスメッシュ#500を適当な大きさに切ります。これでもちょっと大きめです。
RSST-C-Rebuild-7
バーナーで焼いて酸化被膜を作ります。かなりしっかり焼きましょう。
RSST-C-Rebuild-8
焼き終わったらワイヤーに巻き付けます。巻きつけ終わったら、メッシュにグリセリンを垂らして、ライターの赤い炎で焼きます。これは最後のゴミの焼き飛ばしの意味がありますが、省略しても大丈夫です。
RSST-C-Rebuild-9
今回はTwist x Twistなワイヤーを巻いてみます。
RSST-C-Rebuild-10
巻いたら片方を溝にはめ込み、ネジにしっかり巻きつけて固定します。4巻き、0.8Ωになりました。
抵抗のはアトマイザーに戻してから測ってもいいのですが、デジタルマルチがあるなら、下のリングと上のネジのところで測れます。
この写真ではメッシュが下のほうにずれてしまっていますが、そのあとメッシュだけ引っ張り上げてあります。実際はカンタルワイヤーが当たっていないので上げる必要はないんですがなんとなく。
RSST-C-Rebuild-11
戻してホットスポットがないことを確認します。
このセットアップだと20W程度がちょうどよいくらいです。4V程度ですね。


3コメント

  1. いつも勉強させていただいております。
    ワイヤーにメッシュぴたっと巻き付けたいのですが、「ブワッ」と広がってしまい、セットアップしづらいのです。なにかコツがあるのでしょうか?

  2. 巻くときは気合と根性でぎっちぎちに巻くしかありません。
    ワイヤーロープにめり込ませるようなイメージで強く巻いています。
    ロープの束ねられている方向を意識しつつ、ぎっちり巻くしかないかと思います。

  3. ありがとうございます。練習してみます。
    ためになる記事!これからも楽しみしております。

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