クラシカルな Hybrid Genesis Mod
18350を使用したいわゆるハイブリッドタイプのMODになります。まずはパッケージから

中身はこんな感じ

バラしてみます。オプションのメタルタンクも買ったのでガラスタンクをひーひー言いながら外しました。きっちりOリングで保持されている証拠なんですが、固い……

まあ、普通のGenesisなデッキですね。ウィックホールのすぐそばのナットとセンターポールとの間にコイルを置くことになります
トップキャップもまあ普通です。若干狭いくらい。デッキを倒して接続部を確認します

20×1のハイブリッドスレッドで、この金色の部分が回ることで電池の長さに対応します

ワイヤーは1.5mmを選択しましたが、2mmでも行けます。手元にあったワイヤー選んだという適当さ

1.5cmでいいと思う。多分。あとは焼いて28GAで巻いて1.2Ωくらい。ハイブリッドの場合、テスターで測るしかありません。金色の出っ張りとスレッドとの間で計測します
……すみません、全然写真撮ってませんでした。デッキが狭くて苦労しててキレてました(ろーがんのせいでもある)。がおーがおー
味ですけど、普通のGenesisです。ふっつーに美味しい。ただまあもう流行らないでしょうね、こういうの。大好きなんですけどね―