MCR Mods 303mkIIと101SL開封の儀

私の中では1セットなので同時に扱います


MCR 303mkIIは20mmとスリムなアトマイザーだったので101SLを専用にする方向でHybridを購入。こんな感じでうっとり
MCR
届いたパッケージはこんな感じ。梱包が豪快な方のModderさんでした
MCR 01
この塊の他に小袋が幾つか
MCR 02
指映ってる……アレンキーが3本、2本は同じ太さと、あと大量のマグネット。これはスイッチ用ですね。
MCR 03
これなんだ……と思って裏返し。
MCR 04
ピンバッジでした。どこにつけよう。
一つ開けます。
MCR 05
101SLが出てきました。スイッチが組み付けられていましたがとりあえずバラしてあります。
18500にしては短くない?
次のパッケージを開けると筒。あれ?
MCR 06
長い……18500に18350オプションを追加したのに間違えたのか?と思って慌てて長さを測定。
最初の筒、18350用でした。納品書を確認。
101 SL 18500に18350筒になってる。まああってるからいいんですけど適当ですなあ。
コネクタとスイッチだけを裏返し
MCR 07
コネクターは真ん中の部分で位置調整します。細いアレンキーを使ってアトマイザーの510とのコンタクトを、太い方でバッテリーとのコンタクトを調整します
コンタクト脇のくぼみ、ここにはイモネジが入っています。多分510コンタクトが届かない時の交換用でしょう。トップ側ギリギリになっていますがバッテリー側へ引き込んでおくとチューブ内に残留してしまった時(割とよくある)アレンキーなり精密ドライバーを引っ掛けて回すための手がかりとして使えます。
最後のパッケージは303mkIIが入っていました。
MCR 08
PMMAタンクで、予備のメタルタンクが付きます。1.5mmエアホールを選択してみました。
エアホールは1mm/1.5mm/2mmが選べます。1.5mmだと経験上ギリギリ肺直いけるくらいのタイトドローになるはずです。

購入先:MCR Mods


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