重大なエラー(連絡済み)
さすがにこれはエンブレムの一致は無理でした。
さくさくとセットアップしていきます。
ボトムパーツにOリングをはめ込みます。
アトマイザーデッキにOリングをはめ込みます。似たようなサイズがありますが、一回り小さいものをはめ込みます。
大きい物はアトマイザーデッキとボトムパーツにはめ込みんでタンクをシールするためのものになります。
タンクをボトムにはめ込みます。余裕は少なめなので注意して差し込みます。
アトマイザーデッキをねじ込みます。ここも余裕は少なめ。結構タンクとガリガリ干渉します。ねじ込んだらポジティブポストをネジ込みます。
トップキャップを裏から見たところ。
ねじ込んで一体化します。
裏から見ると、絞ってあるのがわかります。
ウィックは2mmの7×7ステンレスワイヤーを32mmで切り出して、ステンレスメッシュの#500を20x10mm切り出したものを巻きつけました。結構ギリギリの太さになります。
30GAを5巻。デッキにさっくり差し込んで止めようとして、気が付きました。
ネジがない(苦笑)
RDAの予備のネジが同一っぽかったのでソレを使うことにします。この件はすでに連絡済みで、ネジだけ送ってくれるという対応を頂きました。ありがとうございます。
ホットスポット除去。おいしく出来ました。
RDAの味と煙量に比べると若干おとなしめになります。味はGenesisらしいクリアさがあります。
2mm+メッシュでギリギリという感じなのでおそらくウィックホールは2.5mm。リキッド供給が若干厳し目で、1.2Ω前後が限界というところでしょうか。
もう一つあるウィックホールは2mmのワイヤーが通らない程度の大きさで、こっちは更に高抵抗向けになります。
またポールからウィックまでが遠いので難易度が高いアトマイザーになります。
でもこの刻印、素敵なんですよね。そして上から下までMirandusで揃えた時の統一感はなかなかたまらないものがあります。
記事内の写真はすべて私が撮ったものです。